勉強するときの記憶術
藤本式記憶術
歴史の年表を覚えたり、数学の√を覚えたりするとき、どうやって思えました?
多くの人は、語呂合わせで覚えたのではないでしょうか?
ツボにはまった言葉など、いまだに覚えています。
そう考えると、語呂合わせも、結構有効な記憶術だったんですね。
効率よく勉強をするために、有効な記憶術には、どのような物があるのでしょ
うか。
例えば、語呂合わせなんかは、有名ですよね。
「いいくにつくろう鎌倉幕府」などといった語呂合わせは、ほとんどの方が知
っているのではないでしょうか。
というより、あまりにも有名過ぎるので、勉強する気がない人でも、意思とは
関係なしに覚えてしまっているかと思います。
この他にも、勉強の効率をよくする記憶術は、たくさんあります。
単語の記憶術などでは、
・声にだして読む事で、音声として記憶する方法
・何度も書く事で、運動として記憶する方法
・文章ごと覚えて、流れ全体を記憶してしまう方法
・身の回りの情報と照らし合わせ、視覚による情報と共通させて記憶する方法
などが有名ですね。
ただし、これらの方法は、どれが効果的なのかという事は、実際にやってみな
いと解らない、というところが、難点だといえます。
一人一人によって、なにが一番覚えやすい方法か、というのが変わってくるの
です。
今のところ、万人に効果的な記憶術というものは存在しません。
ですから、色々な方法を選択肢としておいておき、なにが一番自分に合ってい
るのかを試してみてください。
いくつかの方法を組み合わせる事で、最適な方法となる場合もあります。
記憶術は、自分に合ったものに出会いさえすれば、かなりの効率アップが期待
できる便利なものです。
しかし、それを探し出すまでには、試行錯誤の連続も予想されます。
なので、忍耐力のある方にお薦めの勉強法といえるかもしれません。
